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不妊治療

【不妊治療 個人ブログ】体外受精の治療進捗と結果【総額と内訳】

2026年5月14日

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ここでは2025年11月に開始した不妊治療の進捗を公開しています。

本来はカテゴリトップに載せる予定でしたが、他人の治療結果は良くも悪くもメンタルを揺さぶるので、記事内に収めることにしました。

あくまでも我々夫婦の治療結果なのと、治療開始後は医師の判断に従う場合がほとんどなので参考になるかどうかは謎ですが、一例として見てもらえればと思います。

この記事は治療がひと段落つくまで更新します。(最終更新:2026年5月22日)

Yasu
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この記事の目次(クリックでジャンプ)

通院期間と治療方針

  • 通院開始日:2025年11月26日
  • 通院回数:28回
  • 進捗:数日前に4度目の採卵を終え、現在結果待ち
  • 治療方針:体外受精(自費)
  • 妻の年齢:38歳(本人の了承済み)

体外受精を自費で受けることにした理由は下記。

  • 2児を目指していること
  • その上で妻の早期閉経(AMH値:0.336)の可能性を考慮し、貯卵が必要な事

同様の理由で、一般不妊治療は行わず最初から体外受精に進むことにしました。

治療前検査

まず、これが治療前検査の内容と価格内訳。総額は70,620円。検査だけでこんなにかかるのは、マジでいっちゃってるんだけど、これは医療保険制度で保険診療と自費診療を併用することが禁止されているのが理由。要するに検査・治療項目の中に自費でしか受けられない項目が1つでも含まれていれば強制的に全額10割負担になるというカラクリ。

ちなみに妻は採血と内診、夫の検査は精液検査以外は全て採血で完結するから、検査自体はすぐ終わる。

検査結果

画面横にすると見やすいかも

そして検査から3週間後に出た結果がこれ。俺の検査結果は問題無し。一方、妻はAMH値が低く、早期閉経の可能性があることが判明。そして我が夫婦の目標は2児の懐妊。でも、閉経してしまうと卵子は作られなくなる。そこで、貯卵ができる自費治療での体外受精を決意。

採卵1回目

という流れで初回採卵に向けた卵巣刺激開始。個人的に気になっていたのは、卵巣刺激方法。具体的にはアンタゴニスト法とかロング法とか色々あるんだけど、俺が通っているクリニックでは基本的に主治医判断で最短工程での卵巣刺激を実施。

ちなみに、卵巣刺激開始から採卵までの日数は13日。

採卵・受精結果

そして気になる受精結果。ここまでの情報全てをAIに吸わせた結果、残る胚の個数は1~2個を想定してたんだけど、結果残った胚は3個でちょっぴり嬉しい。

ちなみに受精方法は大きくわけて体外受精と顕微授精の2パターンがあって、主治医と相談した結果、体外受精を選択。追加オプションは下記。

  • 静脈麻酔有り
  • タイムラプス付き

ちなみにこれら2つは今後も継続して選択。

卵巣刺激から採卵代を含めた金額は67万円。高い。助けて。

採卵2回目

初回採卵後、月経を挟んで2回目の卵巣刺激開始。卵巣刺激開始から採卵までの日数は18日で初回より少し長め。

採卵・受精結果

そして待ちに待った受精結果。診察室に入った瞬間、初回の結果通達時は2枚あった結果表が今回は1枚しかないことを察する。加えて、主治医の一言目が「残念ながら、、」で頭が真っ白になる。そう、今回は胚が1つも残らなかった。この後2日間くらいは記憶がない。

ちなみに初回で支払った金額は67万円で残った胚は3個。つまり1個あたりの胚が22万円と考えられるけど、今回は63万円も払ったのに結果は0個。ワケ昆布。

こればかりは運的な要素もあるけど、原因として1つ考えられるのが、多前核が2個もできてしまったこと。ちなみに多前核ってのは、1つの卵子に2つの精子が入り込んでしまった受精卵のことで基本的に育成不可。要するに俺のオタマジャクシ強すぎという話。

それもあって、次回は顕微授精を検討する流れに。というのも顕微授精は1つの精子を卵子に直接注入するから多前核を避けられるというカラクリ。てか最初から顕微授精でよかったんじゃね?とは思うけど、顕微授精にも特有のリスクがあるからむずいところ。

採卵3回目

2回目の採卵から月経を挟んで3回目の卵巣刺激開始。ここまで、3ヶ月間連続して卵巣刺激を継続しているのもあって、妻の体もアザだらけ。加えて卵巣刺激の注射の量はこれまでを大きく上回ってて、ちょっと心配。

卵巣刺激開始から採卵までの日数は16日。

採卵・受精結果

そんな採卵の結果はなんと、採卵数5個中、4つが胚としてサバイブするという奇跡。厳密には1個が異常受精のまま胚盤胞化しているから、移植対象として残ったのは3つ。それでもすごい。ちなみに顕微授精の場合、精子を人工的に選抜するのもあって自然淘汰力を無視する懸念があるから、少しでも強力な精子を選択するためにPICSIを選択した。

採卵4回目

卵巣刺激の注射量が初回から2回目、3回目と明らかに増えていたのもあり、1ヶ月間休止した後、4度目の採卵準備開始。ちなみに予算的にこれ以上の採卵は無理。つまり泣いても笑っても、これが最後。

結果的に卵巣刺激に要した注射の量と採卵までの日数は、過去最小且つ最短。詳しい理由は分からないけど、1ヶ月間を空けたのが原因っぽい。

一方、卵巣刺激の腹部注射のあざは過去一で酷かった。

採卵・受精結果

現在、結果待ち。

 

治療総額と内訳

そして治療総額は下記。太字が現時点で完了している部分。採卵、受精の金額には胚凍結の保管料を含む。

内容金額
治療前検査¥70,620
1回目採卵・受精¥670,010
2回目採卵・受精¥628,430
3回目採卵・受精¥883,030
4回目採卵・受精¥800,000
移植準備¥114,600
移植¥578,100
妊娠判定¥4,510
総額¥3,749,300

毎月口座残高から70万円規模の金額が目減りしていってて死ぬ。

後は祈るだけ

以上が、現時点での治療進捗と金額。振り返ってみても、体外受精を自費で受けることにしたのは、かなり思い切りを要する判断だった。

でも、これは結婚式も挙げられず、妻の年齢を分かっていながらも子作りに踏み切るまで時間をかけてしまった報いであって、俺ならではの罪滅ぼしだと思ってる。

話を戻すけど、今回治療を受けるにあたり情報は調べ尽くしたし、治療オプションも選び抜いた。そして、ここまでやってもし子供ができなかったらそれはしょうがないのかもしれない。後は祈るだけ、まじで頼む。

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Yasu

日向の国、宮崎生まれ。自称YouTuber兼ブロガーの31歳。好きなものはキンキンに冷えたあんぱんと刺し盛り。嫌いなモノは幼稚なホラー映画とにんにく。健康改善とAGA治療について発信中。

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