4月になって凍えるような寒さも終わった。でも俺は相変わらず生活費を稼ぐために日々悪戦苦闘していて、俺の人生の冬はまだまだ続きそう。
加えて、去年引っ越してきた場所が四方八方杉山だからなのか今回の花粉はレベち。お陰でここ数週間は鼻詰まりで食ってるものの味が分からなかったり、まともに眠れていなかったりと嫌な意味で記憶に残りそうな2023年4月。
ということで、前回の月刊報告から4ヶ月が経過したからその間の活動内容と今後について報告する。
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トルマンブログの12~3月のPV/再生回数/収益
まずは月刊報告ができていなかった期間のPVと収益の推移。収益にはYoutubeを含む。
今回からは月末時点でのYoutubeチャンネルの登録者数を報告していく。
月間PV | 登録者数 | 執筆/撮影数 | 記事/動画合計 | 収益額 | |
2023.3 | 3,308 | 1,398 | 0/6/14 | 66/29/14 | ¥34,966 |
2023.2 | 3,177 | 1,350 | 3/6 | 66/24 | ¥98,299 |
2023.1 | 3,847 | 418 | 3/10 | 63/18 | ¥17,012 |
2022.12 | 2,326 | 21 | 8/6 | 60/8 | ¥1,724 |
2022.11 | 973 | 3 | 9/2 | 52/2 | ¥2,066 |
2022.10 | 1,650 | 18 | 44 | ¥102 | |
2022.9 | 636 | 14 | 34 | ¥331 | |
2022.8 | 537 | 11 | 20 | - |
動画の撮影数と合計数の2つ目の数字はショート動画の本数。後、3月に長尺動画の投稿数が6本にも関わらず、合計動画本数が前月比で+5になっているのは動画1本を非公開にしたのが理由。
2月の収益は10万円
まず数値上一番変化のあった収益から見ていく。2月の収益は約10万円で月の生活費1か月分の収入を得ることができた。
収益が増えた理由は1月に投稿した下記動画のプチバズが元になっている。
具体的には動画の概要欄に貼っていたAGA治療薬のアフィリエイトからの売り上げが全体の約8割。
残りは2月中にYoutubeチャンネルが収益化されたことでの広告収入。つまり収益のほぼ全てはYouTubeのおかげ。
発信活動を始めて半年が経過したタイミングでやっと月の生活費を稼ぐことができるようになったかと思ったけど、薄毛改善のプチバズも2月の下旬には再生数が落ち着いたこともあって3月の収益は2月分を大きく下回った。
ブログのアクセス数は横ばい
対するブログのPVはほぼ横ばい。
トルマンブログは2月の中旬からブログの更新を休止して活動の場をYoutubeだけにしていたからブログのPV数が伸びないのは当然。
2022年12月〜2023年3月の活動内容要約
次に前回の月刊報告以降の2022/12〜2023/3の活動内容を簡単にまとめる。
- 2月YouTubeチャンネル収益化達成
- 2月後半から活動の場をYouTubeのみに変更
- 3月、迷走
ちなみに前回の月刊報告は下記。
【月間トルマンブログ12月号】明日の自分を守るために今日に鞭を打つ
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2月YouTubeチャンネル収益化達成
11月末から始めたYoutubeチャンネルではまず収益化条件を達成するために動画のジャンルを「健康系に特化」するっていう話は前回の月刊報告記事でも書いた通りなんだけど、序盤はある程度やらないといけないことが明確だったのもあって12月から約2ヶ月間はひたすら過去のブログ記事を動画化していた中、前述の薄毛改善動画がきっかけで2月頭に収益化条件を達成。
ちなみに下の画像がプチバズ期間とその前後を含めたYouTube登録者数の推移を示したグラフなんだけど、登録者数が1000人に到達するまでは絵に描いたように登録者数急増しているのがわかる。発信活動開始依頼始めてのバズと今回はチャンネルの収益化がかかっていたこともあってこの間は流石に興奮して眠れなかった。
今、振り返ってみても多くの一般人YouTubeクリエイターがチャンネルを収益化するにはおおよそ6ヶ月間はかかるというのはいろんなところで目にしていたのもあって、動画投稿を開始して約2ヶ月間でチャンネルを収益化することができたのは運が良かった以外に説明できることが少ない。
このプチバズが元となって、発信活動寿命を1ヶ月間延長。
2月後半から活動の場をYouTubeのみに変更
とはいえYouTubeのプチバズも2月の中旬には終息。
もちろんその間も俺の貯金額は順調に減り続けている。そんな中、なんとかして収益を発生させるために一番良い方法は何か考えた結果、再生数が全てのYouTubeの広告収益で勝負するよりも、薄毛改善関連の動画を投稿してAGA治療薬のアフィリエイト経由で収益を上げる方が収益増に繋がるはずということで薄毛改善関連の動画を数本あげるも収益増ならず。
これでもダメなら後は数で勝負するしかないということで、動画の本数を上げることにした。
具体的にはそれまで「ブログ記事作成→動画の台本化→動画撮影」という流れで動画を作成していたところ、ブログ記事の作成を除外して「動画用の台本化→動画撮影」に変更した。
3月は迷走
そんなこんなで2月後半から3月は迷走した。
単純に考えれば、ブログ記事を作成する工程が無くなることで、動画1本を作るのにかかる時間は減るはずなんだけど、動画の台本を作るにしてもこれまでとは一風変わった手順で台本を作る必要がある。結局1本の動画を作るのにかかる時間はブログ記事を元に動画を作っていた時とそんなに変わらなかった。
むしろ、これまでは1つのテーマでブログ記事と動画の2つのコンテンツができていたところ、直で動画台本を作るとなるとブログが残らない点も複雑な気持ちになる。
しまいには、たまたま見ていたYouTube動画の内容に今後の唖然としてしまって完全に何をすればいいのか分からなってしまい、迷走した結果、
この動画で @ka2aki86 さんが話してる"言語でのやり取りは1割の人にしか通じなく、9割は容姿とか声で良悪を判断する。それが世の正体"っていう内容が本質的すぎた。今までの自分のYoutubeはそれとは完全に真逆だったことに気づいて数時間放心状態、でもこれが知れたのはでかいhttps://t.co/bin8i7NeX7
— Yasu@トルマンブログ (@TolmanYasu) February 19, 2023
今までYoutubeは台本命というスタンスで動画を作ってたけど、再生数が多い動画ほどコメントの9割が出演者の容姿、話し方についてしか触れられていないっていう話を聞いて、「好きなことで生きていく」は自分じゃなくて"マス"を指しているのと「世の人々は小難しいことを理解できないし理解(続く)
— Yasu@トルマンブログ (@TolmanYasu) February 20, 2023
動画をバズらせるためには「インパクトが全て」みたいな謎の思考に陥って最終的に健康系とは程遠い内容の動画を複数本公開したりと発信内容がバラバラになってしまった。
一度プチバズを経験した駆け出しYouTuberが背水の陣になると、こうも迷走してしまうんだなと自己反省。
と、ここまでが3月までの活動のまとめ。ここから今後のことについて書いていく。
独立失敗
ということで俺の貯金は4月をもって底を付く。つまり全ての時間を発信活動に使えるのも今月4月で最後。
2月のように運よくまとまった収入が発生すれば活動期間を延長できるんだけど、現実的に考えて4月中にまとまった金額の収入を得ることは不可能。つまり当初目標にしていたかたちでの独立は失敗。悔しい。
当初の予定は今住んでいる岡山の田舎から都市部に引っ越しをして再就職をする予定だったんだけど、おそらく年中は引き続き岡山の田舎に住むことになりそう。
事の詳細は同居しているパートナーとの事情も絡んでくるから伝えることはできないんだけど、発信活動自体は継続する。年齢的なことを考えると正社員として就職するのが賢明ではあるんだけど、年末までには引っ越すことになるからそれまで正社員として働くことはない。
ということで5月中からは最低限の生活費が稼げる規模のバイトをやりつつ発信活動を継続する。29歳にもなってバイトを探すなんて想像もしていなかった。でも、バイトであれば勤務時間の調整もできるはずだから発信活動にも専念できるはず。
まぁ、バイトの事は5月になってから考える。
年内目標:YouTube登録者数1万人
ということでここまで暗い内容が続いてしまったけど、ここからは切り替えて発信活動における今後の目標について考えていく。
まず反省点として、3月に迷走しまったのも具体的な目標を設定していなかったことが原因だと思ってる。
そこで年内の目標を「YouTube登録者数1万人」に設定する。
正直、YouTube登録者数は収益には直結しないから「拘っても意味ない」くらいに思っていたんだけど、チャンネルが認知されていると企業から仕事をもらうこともできる。いわゆる"企業案件"てやつ。
後、登録者数が多いチャンネルはユーザーの信頼にも繋がるはずだから、やっぱり登録者数は大事なんじゃないかと思った次第。ということで年内にYouTube登録者数1万人を達成するために活動を続ける。登録者数の増加具合は今後の月刊報告記事でも報告する。
もちろん登録者数を増やしていく過程でバズるポテンシャルのある動画を作る。
ブログはどうした?って思うかもしれないけど、今の時代は動画の方が見られるから今年はYouTubeを軸に活動をしていく。
ターゲットは健康意識が高い30歳前後の男性
後、対象にする視聴者層は「20代後半~30代前半の男性」をターゲットにする。
年齢に関しては自分に近い層の方が納得してもらえるコンテンツを作りやすい。
加えて、動画の内容をどうするかなんだけど、ジェネリックフィットネスはこれまで動画内でも「筋トレ、睡眠、ダイエットを通して生活改善に繋がる情報」を発信するチャンネルということを豪語していただんだけど、このフレーズは長い。
ということで今後は「健康管理で生活改善」ということにする。
発信内容自体は大きく変わることはないんだけど、ひとまずこれだけ決めておけば迷走することはない。
4月の目標
これらを踏まえて4月の目標は下記。
- YouTube動画10本投稿
- YouTubeショート10本投稿
YouTube動画10本投稿
基本的には引き続き長尺動画を主軸にやっていく。
時代はショート動画なんだけど、ショート動画は消費されるスピードが速くて、入れ替わりが速い。対して長尺動画は1つのテーマに沿って情報を余すことなく入れ込むことができるから見てもらった人の納得感を得やすいし、登録者増加にも繋げやすいと思ってる。
YouTubeショート10本投稿
とはいえ動画市場はショート動画の需要が高まっているのも事実。この波を無視するわけにはいかない。
そこで3月は実験的に14本のショート動画を投稿してみたんだけど、現時点では20歳前後の女性視聴者が15%増。ということでこれからターゲットにしていく層とはちょっと異なる結果となった。
ということで4月はショート動画10本投稿を通して、そもそも狙った層にショート動画を見てもらえるのかどうかも含めて検証してみる。
トルマンブログをどうするか
ここまでほとんどYouTube関連の内容になっているんだけど、今後トルマンブログをどうするのかについても触れておきたい。
結論、トルマンブログは続ける。投稿内容はYouTube動画化を前提とした記事と月刊報告記事の2構成。
単純に考えれば記事なんて書かずにYouTube投稿に専念した方がいいんだけど、結果は先述したようにYouTube台本作成にもブログ記事を書くのと同じくらいの時間がかかるからどうせであれば、記事と動画の2つが残る方針に戻す。
YouTubeは編集工数を減らす
問題は今後YouTubeをどう運営していくかなんだけど、今の課題点は3つ。
- 台本作成に時間かけすぎ
- 話方が一本調子
- 編集に時間かけすぎ
台本作成に時間かけすぎ
これは俺の絶望的なトークスキルが根源なんだけど、撮影になってしまうと身構えてしまってうまく話せなくなる。でも伝え忘れがあるのは避けたいということで一言一句台本を作り込むことにした。
一言一句っていうのは接続詞とか「まぁ」「え〜と」みたいな繋ぎの音も含んでいて、ここまで作り込むにはブログ記事を台本化するにも最低でも5~6時間くらいかかってしまう。
話方が一本調子
ということで一言一句まで台本を作り上げてしまうとどうしてもせっかく作った台本を読む意識が強くなってしまって話し方が一本調子になってしまう。
じゃあいっそのこと台本は要点だけまとめたものを準備して、あとは要点同士を自然に繋げるトークスキルを身につければ台本作成にかかる時間短縮と一本調子の話し方も改善することができるはずということで以降は台本作成と撮影の仕方を少し工夫してみる。
トークスキルを磨くのはかなり大変だと思うけど、ここを改善しないことには現状脱出はない。
編集に時間かけすぎ
これは俺のモノづくりに対するこだわりと完璧主義な部分が裏目に出てるんだけど、どうしても編集にこだわりたくなってしまう。
もちろん動画を見やすくする上での編集は大事なんだけど、自分の中のこだわりを視聴者が求めているかというとそうじゃないことも結構あるから、編集にかかる工数は最低限に抑える。
努力を継続させるためには工夫が必要
ということで4ヶ月ぶりに月刊報告記事を書いたんだけど、自分の活動における振り返り、反省、改善の意味でも月刊報告記事を書くことは大事だということを再認識した。
というのも3月に迷走したのも、2月にYouTubeチャンネル収益化を達成して、明確な戦略もなく漠然と再生回数を伸ばそうとしていたのが原因だと思っている。直近の自分を振り返ってみても自分でも何をすればいいのかよく分かってない状態だった。
そんな状況では成果が出ないのも当たり前で、成果が出ない中で継続するのは苦でしかない。そこで、今の自分には結果を出す前に休むことなくコンテンツ作成を継続することが何より大切なんじゃないかと思った。
つまり、継続するためには軌道修正が必要だし、その手段として月刊報告記事を書くことが今と未来の自分にとっても大事だということが認識できた。
ということで俺の人生の冬はまだ続きそうだけど、この先に花粉症のない春を迎えることができることを期待しながら4月も活動を継続する。ということで今後もよろしくお願いします。